もなか皮とあんを別々に詰合せた、お手作りの最中です。
もなか皮は宇治の京番茶をふんだんに使った香り高く、サクサク感が自慢です。
あんは丹波の大納言を使い、甘さ控えめに作りました。
ご自身で、作って楽しむ最中セットに美味しい宇治茶をセットしたギフトです。


茎ほうじ茶は、通常のほうじ茶とは違い、一番茶の茎の部分を独自の焙煎方法の「砂炒り焙煎」で炒ったほうじ茶のことであり、ほうじ茶の中で最も上質とされていることから、ほうじ茶の女王とも言われております。
特徴としては、通常のほうじ茶よりも甘みが強く、茎の持ち味が生かされた独特の香ばしさがあり、特に女性に人気です。


この煎茶の特徴はさわやかな香りとほろ苦さ、そしてほんのりした甘みがあります。
八十八夜にあたる5月初旬に摘み取られた一番茶のみで造った品質の高いお茶です。
一番茶の特徴はさわやかな緑茶の風味の中にまろやかな甘みを感じることができます。 午後の一息から食卓のお茶としてまで幅広いシーンでお楽しみいただけます。お茶通の方にも好評の上級煎茶です。
急須を使ってお茶を出していただく時、湯温も熱湯より少し冷まして75度くらいが一番おいしくお飲みいただけます。




【原材料】
【宇治煎茶】
煎茶
【京番茶もなか皮】
ほうじ茶、もち米
【丹波大納言あん】
小豆、砂糖

【アレルギー】
特定原材料7品目該当なし

【賞味期間】
常温で180日

【栄養成分】※100gあたり
【京番茶もなか皮】
エネルギー368kcal、水分4.6g、たんぱく質6.9g、脂質0.8g、炭水化物83.4g、灰分0.3g、食塩相当量0.0g
【丹波大納言あん】
エネルギー263kcal、水分33.3g、たんぱく質6.4g、脂質0.7g、炭水化物58.8g、灰分0.8g、食塩相当量0.0g